2008年 11月 22日
野孤禅 |
今日は野孤禅を聴きながら事務所にて仕事です。
野孤禅(やこぜん)。
2000年以降のデビューのアーティストで僕の数少ないお気に入りのアーティストです。ヒットチャートやセールス的には全く売れていないので、知らない人も多いと思うけれど、そのシンプルで武骨なサウンドとストレートな歌詞(メッセージ)が僕の心に響きます。
この1stアルバムは2003年の暮れに出たものだけれど、僕のこのホームページのエッセイ(Essay11「2003年大掃除」)にもこのCDを聴いていた時の事が書かれています。(※この頃はまだ「Diary」のコーナーがなく、「Essay」のコーナーで時々、日記的な事を書いていました。)
たぶん好き嫌いのはっきり分かれるアーティストだと思うので、あまり人にはお勧めできません。それでも気になる方は野孤禅のHPで曲を試聴できるので、そちらを。
(BGM♪:鈍色の青春/野孤禅)
野孤禅(やこぜん)。
2000年以降のデビューのアーティストで僕の数少ないお気に入りのアーティストです。ヒットチャートやセールス的には全く売れていないので、知らない人も多いと思うけれど、そのシンプルで武骨なサウンドとストレートな歌詞(メッセージ)が僕の心に響きます。
この1stアルバムは2003年の暮れに出たものだけれど、僕のこのホームページのエッセイ(Essay11「2003年大掃除」)にもこのCDを聴いていた時の事が書かれています。(※この頃はまだ「Diary」のコーナーがなく、「Essay」のコーナーで時々、日記的な事を書いていました。)
たぶん好き嫌いのはっきり分かれるアーティストだと思うので、あまり人にはお勧めできません。それでも気になる方は野孤禅のHPで曲を試聴できるので、そちらを。
by labo-diary
| 2008-11-22 14:40
| 日記