2009年 05月 07日
時間を感じる事 |
GWも明け、今日から僕の事務所も仕事を再開しました。
クライアントの皆さんからは、「GWはありますか?」とか、「ゆっくりリフレッシュして下さい。」とか、なんだかご心配をお掛けしているようでしたが、おかげさまで久しぶりにリフレッシュさせていただきました。
エネルギーをもらいに伊勢神宮へ。
神宮内の木造建築や橋(架け替え工事中)なども確かに素晴らしいですが、僕が今回一番したかった事は、樹齢何百年もの大木の中をゆっくり歩く事。大木から放たれる時間というエネルギー、それを身体いっぱいに感じてきました。

伊勢からもう少し足を伸ばして、鳥羽にある、建築家、内藤廣設計による「海の博物館」へも寄って来ました。
「海の博物館」へ行くのは本当に久しぶりですが、相変わらず良い建築でした。若い頃に見た時にはあまり感じなかった内藤廣の若い部分を今回、強く感じました。「海の博物館」は内藤廣が30代の時に、7年の年月をかけて設計した建物ですが、ローコストとの格闘の末に素晴らしい建築をつくり上げた痕跡を見てとる事ができました。

「建築と格闘した労力とそれに費やした時間。」
不思議な事に、そういった事が出来上がるものに現れ、それが人の心を動かします。
僕は新しい建築というものをあまり見る事がない。僕が見る建築のほとんどが京都や奈良の古い建物ばかりで、特に最近の建築雑誌を賑わすような流行の建築にはあまり興味がないし、刺激を受ける事もほとんどない。
僕は思う、「建築はファッション(流行)ではない。」と。
クライアントの皆さんからは、「GWはありますか?」とか、「ゆっくりリフレッシュして下さい。」とか、なんだかご心配をお掛けしているようでしたが、おかげさまで久しぶりにリフレッシュさせていただきました。
エネルギーをもらいに伊勢神宮へ。
神宮内の木造建築や橋(架け替え工事中)なども確かに素晴らしいですが、僕が今回一番したかった事は、樹齢何百年もの大木の中をゆっくり歩く事。大木から放たれる時間というエネルギー、それを身体いっぱいに感じてきました。

伊勢からもう少し足を伸ばして、鳥羽にある、建築家、内藤廣設計による「海の博物館」へも寄って来ました。
「海の博物館」へ行くのは本当に久しぶりですが、相変わらず良い建築でした。若い頃に見た時にはあまり感じなかった内藤廣の若い部分を今回、強く感じました。「海の博物館」は内藤廣が30代の時に、7年の年月をかけて設計した建物ですが、ローコストとの格闘の末に素晴らしい建築をつくり上げた痕跡を見てとる事ができました。

「建築と格闘した労力とそれに費やした時間。」
不思議な事に、そういった事が出来上がるものに現れ、それが人の心を動かします。
僕は新しい建築というものをあまり見る事がない。僕が見る建築のほとんどが京都や奈良の古い建物ばかりで、特に最近の建築雑誌を賑わすような流行の建築にはあまり興味がないし、刺激を受ける事もほとんどない。
僕は思う、「建築はファッション(流行)ではない。」と。
by labo-diary | 2009-05-07 16:58 | 日記

